よくある質問とその答え

アパート経営をする人が増えたのは何故?
アパートオーナーと言うと地主・一部の富裕層をイメージしますが、それはもう古いイメージとなり・・・
サラリーマンが副業でアパートを買う時代となりました。
その背景には「公的年金も企業年金も見込めない」「退職金が出るかどうかも分からない」「会社倒産・リストラなど景気悪化の回復が見込めない」という先行きの見えない将来に備えて第二の収入源の確保・リスク対策をしようと考える方が増えてきた事があります。
その他でも低金利が続く中『預貯金での収入は殆ど期待出来ないが、せっかく手元にある資金を無駄にせずに資産を拡大したい』と考える方が行きつく所が「アパート経営」です。
入居者から選ばれるアパートの選別は我々にお任せください。安定した入居率を保てるアパートからは毎月安定した家賃収入を確保できます。
他の投資と比べて不動産投資(アパート経営)は何が良い?
投資を行う上で重要になるのが、いかにしてリスクを少なく、いかにして安定した収入を得られるかです。
A.利率の低い「預貯金」「年金保険」
B.景気に左右される「投資信託」
C.ハイリスク・ハイリターンの「為替商品」
D.初心者には難しい「株式投資」
これらの投資は「ローリスク・ローリターン」「ハイリスク・ハイリターン」のどちらかで「安定収入」確保のための資産運用としては不向きです。
時間をあまりに取られてしまってはサラリーマンの副業としては相応しくないですし何より専門的な知識が多く必要となります。
そこで今もっとも注目を浴びているのが「ローリスク・ミドルリターン」の不動産投資です。
衣食住の「住」にあたる不動産の家賃収入は他の「投資商品」とは違い、景気の動向に左右される事なく毎月の安定収入を確保できます。
時間と手間のかかる物件管理は当社が責任を持って承りますし、専門的知識が必要である決断や疑問にもすぐにお答えいたします。
不動産経営を行う上で最も心強い事は「土地という永久不変の資産」が必ずある事にあります。
不動産投資を良いと考える根拠はまだあります。
「不動産投資」は株や為替と違い、銀行の融資が受けられる唯一の投資です。
銀行は今後起こり得る様々なリスクをシミュレーションした上で『これなら大丈夫』と判断をした場合のみ貸出しています。
毎月のローン返済を家賃収入は大きく上回りますので、月々の返済後も手残りが十二分に残ります。
ローン完済後には返済がなくなり、それまでの返済額が丸々収入となります。
そのまま保有しても良し、税金対策に自己所有の資産としてお子様へ譲り渡すも良し、売却して現金化するも良しです。
自己資金はどれ位必要? ※自己資金=販売価格-借入金
自己資金が無い(出したくない)からと、不動産投資を諦める・購入する物件の規模を小さくする方が見られますが少額な自己資金でもご購入は可能です。
【収入>>>返済】【評価>物件価格】となるような物件は、フルローンを引き出すことも可能です。
フルローンが組める物件だから良い訳ではありません、組めなくてもそちらの方が良い物件だというケースもあります。
お客様の予算に合わせて物件をご提案いたしますので、ご相談ください。
年収はどれ位あれば良い?
土地建物を両方購入する方は500万円以上の年収が理想です。
あくまで理想なので年収がいくらあれば良い・悪いという事が全てではありません。
年収が少し低くても銀行が貸出するケースとしては…
・土地や自己資金を多めにお持ちの場合
・安定したご職業のお客様の場合
・ご両親様からの資産援助がある場合
等例外は沢山ございますので、まずはご相談ください。
アパートローンはどの様に組む?
お住まいが道内・道外に関わらず当社で金融機関をご紹介できます。
お客様の代わりに書類作成・銀行への折衝もいたしますので、ご相談ください。
アパートを買いたいけれども、どんな物件が良い?
どういった物件をご購入されるかによって、その後の銀行融資の可否に大きく影響します。
※特に一棟目は本当に重要です。
借入が小さくて安全だからと無計画に区分所有や安価な物件をご購入される前に当社へご相談ください。
土地を余しているけれども、どう有効活用すれば良い?
土地活用について」をご参照ください。
買った後の物件管理は?
当社で物件管理を行っております。
管理について」をご参照ください。
その他のご不明・ご不安なこともオールが解決します メールでのお問合せ
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